ある日、ふいにピンクの羽根を持つ天使のイメージが降りてきました。
それは「描いてほしい」と天使のほうからお願いされているような感覚で、どうしても描かずにはいられなくなりました。
子どもがお絵描きをするときのように、心のままに遊ぶことを大切にして描いた一枚です。
この天使は、とてもやさしい心を持っています。
誰かを大切に思う気持ちが強すぎて、羽根がそっとピンク色になってしまった——そんな物語を込めました。
「ピンクの羽根の天使」が、見る方の心に、小さなぬくもりとやさしさを灯してくれたらと思っています。
F6 油彩画