「白い服の女の子」は、最初に女の子の姿よりも、
やわらかい光だけが見えたところから始まった絵です。
光の中に、そっと白い影が立ちあがってきて、
その気配をたどるようにして描いていきました。
この絵を描いているとき、心の中には
「まっさらな気持ちでいたい」「ただ光の中で休みたい」という願いがありました。
純白の気持ちで、ほっとひと息つきながら、
自分自身も癒されるような時間でした。
白い服の女の子は、静かなエネルギーチャージの天使のような存在です。
深く疲れてしまったときや、がんばることに少し疲れたとき、この絵がそっと光の毛布のように包んでくれますように。
見てくださった方の心の電池が、少しでもやさしく満たされますように——
そんな祈りを込めています。
F4 クレヨン画