ゴールデンウィークの昨日は、東京へ行き、鳥飼規世先生と、さとうあかねこ先生の個展を観て回りました。
鳥飼規世先生の個展は、新宿のギャラリー絵夢で開かれています。(5月10日まで)
鳥飼先生の作品は、イマジネーションに満ちあふれ、神秘的でありながら、背筋をすっと正されるような気品があり、まさに絶品でした。
日本の神様や大天使を描いた作品群(下に写真あり)は、スピリチュアルな世界への祈りや畏敬が感じられ、私は大喜びで見入ってしまいました。
やさしい鳥飼先生のお話を直接うかがえたことも、とてもうれしく、心あたたまる時間でした。
そして、さとうあかねこ先生の個展では、美しい情感に包まれた、あたたかな作品世界にうっとりと見とれました。
小さな少女のような瑞々しい感受性が、確かな画力に支えられていて、それでいて、クレヨンを上塗りに使った描写には純真な心の震えのようなものが感じられました。
さとうあかねこ先生の個展は最終日だったため、これから行きたかった方には申し訳ありません。
どちらの個展でも、原画ならではの迫力と気配に圧倒され、深く癒されました。
作品の前に立つことで、自分の中の感性や祈りのようなものまで静かに揺り動かされ、豊かで幸せな休日になりました。
鳥飼規世先生の個展と作品の一部
さとうあかねこ先生の個展と作品の一部








