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ナイーブアート&スピリチュアルアート|天使の絵|伊藤無垢

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2025-12-05|In その他|1 Minute

ナイーブアートについて

itoumukuBy itoumuku

ナイーブアートって、やっぱり素敵です。
何ものにも縛られず、自由に、心のままに表現していい――
そんなナイーブアートに、いつも背中を押されています。

自分がナイーブアートを描いているのだと思うと、
胸の奥に、ぽっとあたたかい火が灯ります。

「上手く描こうとしすぎなくていいんだよ。
あなたの心そのものが大事なんだよ。」

ナイーブアートからは、そんなふうに語りかけられているようで、ほっとします。
でもそれは、「下手でいい」という意味ではなく、
上手い・下手だけでは測れない、大切な何かが絵の中にあるということだと思っています。

「ナイーブ」という言葉には、
「素朴な」「うぶな」「飾り気のない」といった意味があります。
ナイーブアートは、美術の学校でしっかりと技術を学んだ人の絵、というよりも、
心のおもむくままに描かれた、どこか子どものようにまっすぐな絵を指すことが多いです。

けれど、それは決して「稚拙な絵」という意味ではありません。
評論家の中には、
ナイーブアートは高度な技術や独自の構成力を持ちながらも、
素朴さや純粋さを失わない表現だ

と語る方もいます。

うまい・へた、という物差しだけでは測れない世界。
遠近法が少しくらいおかしくても、影の付き方が独特でも、
そこにその人だけの「ほんとうの気持ち」がにじんでいれば、
それはナイーブアートになっていきます。

むしろ、技術を「見せつける」ことよりも、
心の声を「そのまま受けとってもらう」ことを大切にしている絵――
それが、わたしの思うナイーブアートです。


わたしは、ナイーブアートや童画的な表現を大切にした公募展である
「現代童画展」(現代童画会主催)に出品しています。

現代童画展は、ナイーブアートを中心とした全国公募展で、
毎年一回、東京都美術館(東京・上野)を会場に開催されています。gendoh.jp+1
「枠にとらわれない、自由で純粋な心の絵画」を大切にしている公募展で、
新しいナイーブアートの表現を目指す作家たちが集う場でもあります。gendoh.jp

全国から、個性ゆたかな作品が集まりますので、
観るだけでも、とても楽しく、心がゆさぶられる時間になると思います。gendoh.jp+1


会場には、驚くほど上手で完成度の高い作品が、たくさん並びます。
その中に自分の絵を並べると、
「本当にこのままの自分でいいのだろうか」と
不安になることも、正直あります。

けれど同時に、
ナイーブアートの持つ奥深さ――
技術だけでは語りつくせない心の世界
について、あらためて感じ入る時間でもあります。

正直に、今のわたしの心をそのまま描くこと。
それが、わたしのナイーブアートであり、
わたしの絵の原点なのだと思っています。

これからも、霊性とつながるスピリチュアルアートとともに、
心の表現としてのナイーブアートを大切にしながら、
作品を描き続けていきたいと思っています。

わたしがナイーブアートに出会えたのは、
きっとサンタさんからのプレゼントなんだろうな――。

今日、かわしま文具のショーウィンドウを見つめながら、
そんなことをふと、思いました。
(写真は少し前のものです。すみません。)

追記

出品してみたい方へ

現代童画展は、現代童画会が主催し、毎年・東京都美術館(東京・上野)で開催される全国公募展です。現代童画会 – 私達は現代童画を「純粋な心の表現」と考えます+1
応募資格は16歳以上。学歴や実績に関係なく、心のこもった作品であれば、どなたでも応募できます。

油絵、日本画、水彩、アクリル、版画、貼り絵、切り絵、染色画、CGなど、平面作品であれば表現や画材も自由です。未発表作品で、サイズはおおよそS100号までが目安です。

「美大を出ていないから…」「独学で描いているから…」という方こそ、ぜひ一度チャレンジしてみてください。
“描きたい世界を、描きたいように自由に表現しているか” を大切にしている公募展です。ART公募

※詳しい募集要項や締め切り、出品料などは、毎年変わります。最新の「現代童画展 開催概要」や応募規定を、公式サイトでご確認ください。現代童画会 – 私達は現代童画を「純粋な心の表現」と考えます+1


観に来てみたい方へ

現代童画展の会場には、全国から集まったナイーブアートや童画的な表現の作品が、ずらりと並びます。
純粋で自由な心の絵画、大作から小品まで、本当にさまざまな世界に出会える展覧会です。現代童画会 – 私達は現代童画を「純粋な心の表現」と考えます+1

会期は毎年**11月ごろ、東京都美術館(上野公園内)**で開催されるのが定例となっています(会期・時間は年によって異なります)。

「ナイーブアートってどんな絵だろう?」
「心のままに描いた絵を、一度じっくり見てみたい」

そんな方には、とてもおすすめの展覧会です。
最新の会期・開館時間・入場方法などは、その年の「現代童画展 開催概要」を、公式サイトでご確認ください。

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