私はどんな宗教にも入っていませんが、神様っていた方がいいと思うのです。「神との対話 1」を読みました。この本には、人生に疲れ、不満を紙に書きなぐっていた男に、突然、神が語り掛けてくるというエピソードが描かれています。私はこの本を読んで、神は本当にいるのではないかとワクワクし、安心したことで、飲んでいた頓服が必要なくなりました。信念があるというのは難しいことですが、少しでも、神のことを信じられるということは、自分を信じるということ。自分の自己肯定感が上がりました。ずっと手元に置いて読み返したい一冊です。
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