私は統合失調症で、毎日お薬を飲んでいます。
私は、薬を飲むのが大好きで、飲むとよし、と思います。
心の支えとして、そっと支えてくれたのが薬だったからです。
私にとって薬は、ただの錠剤ではなく、いつもそばにいてくれる小さな天使のような存在です。
この作品では、「薬がある」ということがもたらしてくれる安心感や、「大丈夫だよ」と見守られている感覚を、色とかたちに込めました。
この絵を通して、同じように薬に支えられて生きている方が、少しでも「ひとりじゃない」と感じてくださったらうれしいです。そして、薬とともに生きる自分自身のことも、やわらかく抱きしめてあげられますように、という願いを込めています。
F10 油彩画
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